品質が Amazon.co.jp: 古文書 大量越後国頚城郡 下広田村文書／一括 和書

江戸時代～明治時代にかけて、越後国(新潟県)頚城郡 下広田村に伝わった村方文書(地方文書)。牛王宝印。

約数百点ほどあると思われる。☆E0200和本江戸天明8年（1788）写本「松平越中守殿御心得書」1冊/松平定信/古書古文書/手書き。

村人の手紙、質地証文(借金証文)、宗門改帳、五人組帳、反別帳、大宝恵(大福帳)などからなる。海軍の先駆者・小栗上野介正伝/阿部道山/岡田啓介序/昭和16年/幕末は於ける最も進歩的な革新政治家でしかも又最も悲惨な最期を遂げた人物。

下広田村

しもひろたむら

［現］三和村下広田

藤塚山の丘陵西方に位置し、北を桑曾根川が流れる。手裏剣/成瀬関次/昭和18年/2000部/乏しい資料をまとめて開闢以来はじめての手裏剣の本にしたのがこれである・手裏剣の形状・手裏剣の術。南は上広田村、西は広井村・米子村に接する。竹添進一郎編／評註歴代古文鈔 史記鈔／全5冊揃／明治17年／奎文堂蔵版／ 漢文集／ 中国古典籍／ 明治時代和本【蔵印有】。文禄（一五九二―九六）頃の頸城郡絵図には「御料所宇津江扱下広田村 上」とみえ、本納六一石・縄高一五六石七斗七升、家一一軒・三七人とある。宮武外骨『頓智協会雑誌 第26号』+『頓智会雑誌』（10冊セット＝第3,31,33-40号）明治22-24年 頓智会刊 明治時代の風刺雑誌。正保国絵図では高二一九石余。村上忠順編著『名所栞』（8冊）元治元年 松塢亭蔵版/深見藤吉他刊 江戸時代和本 歌学書 三河国国学者 愛知県三河地方郷土史料。天和三年郷帳によれば高二六五石七斗余、うち野高三石一斗六升七合である。講談社の絵本★「漫画とニコニコ學校」昭和15年7月　蕗谷虹兒　芳賀まさを　澤井一三郎　石田英助　小野寺秋風　長谷川町子　講談社。郷蔵があり、文政五年（一八二二）の蔵米点検書上控（上越市教育委員会蔵）によれば米二四俵を収蔵していた。和本　稀品　狂詩◯志題（しゃべりしだい）元治2年、1865年　珍本　小噺、エンタメ本　萬千笑蔵版。諏訪神社がある。花のこだま　俳諧　楚岳編。

(『日本歴史地名大系』)